深センとタピオカさんのご紹介
こんにちは、ニーハオ!
5年目OLのタピオカさんです。
深センに派遣されてから、早くも約1年。
ガチムチウッスな社風から離れて、早1年。
遠距離恋愛も良い塩梅になってきて、早1年・・・。
なんだか、住み心地がよくなってきてしまいました。
まずは深センについて、
1年前の今頃は、「深セン行くよーーーっ遊びきてねっ!!!」
「それ中国?頑張ってーーー・・・(遊びに行くわけねーだろっ)」的な
塩対応が当たり前の、多くの日本人にとっては、ただの中国地方都市。
それが、アレヨアレヨと様子が変わり、
いまや「行きたい視察地NO1都市(自分調べ)」に。
サラリーマンが注目しているのは、深センのIT産業(国も知から入れてるからね)。
実はわたし、中国に住むのは3都市目で、北京(1年間)、広州(数ヶ月)
そして深セン(暫定数年)。
駐在員としての赴任は今回が初めてなので、大事にすることが違うかもですが、
深センが圧倒的に住みやすい!!!
日常生活で、不快に感じることもやっぱりありますが、
深センって住むのに超良いとこじゃない?!って。
その背景や実感もこれから書いてくねん。
タピオカさんって
東京で3年どっぷり働いて、深センにやってまいりました。
東京では(今でもw)ふつーーーーのOL。
イッセイを風靡した港区女子でもニャンニャンOLでもありません。(東カレ読みすぎ)
ただ、会社がちょーーーっと、まあ良く言うと仕事を好きっ☆な人が多い会社で、
そして飲みニケーションって超大事だよねっ、上司が最大のお客様だからねっ
残業って気持ちいよねーーって感じの体育会系なノリ?の会社でした。
学生時代は、もちろん体育会とは正反対のコミュニティーに所属してきたわたしは、
反発もしないけどたぶん馴染みもせず、でもこんな性格なので、
特に疑問も悩みも感じることなくルンルン過ごしてきました。
石の上ならず、デスクの前に言葉通り3年、座り続け、
自我が目覚めかけたタイミングでの海外赴任。しかも、なんかキャラ濃いめの中国。
自我が一気に開花してしまいました。
こっちの勤務先には、中国人が300人。日本人はひとり。
チャイナスタンダードど真ん中でのおしごと☆
ってなお話も書いていきますねん。
まずは自己紹介まででした。